変わりたいけど変われない
どうしたらいいかわからない
とお悩みのあなたへ

「こうすることが一番、とこれまでの人生を生きてきたけれど、ずっとこれからもこのままでいいのかしら？」

「子ども達が巣立った今、自分で何かをしてみたい！でも何をしたらいいの？」

「幼い頃の両親の呪縛なのか、心から楽しい感覚が分からず、漫然と生きている」

「夫、お嫁さん、お姑さんなど、家族になった人との関係がしっくりいかず、我慢していることが多い。どうしたらもっと仲良く、お互いを尊重しながら幸せに生きられるのだろう？」

「職場での期待に応えたい、子どもにもっと手をかけたい、どちらも大好きで大事なのに、できないもどかしさや罪悪感を抱えている…」

私の元を訪ねてくださる方から聞くお声です。

貴方はいかがでしょうか。優しさ故に、無意識のうちに自分自身の魂の望みから目を背けていませんか？

実は私自身が「波風を立たせず、穏やかに生きるのが最高」と思い、周りとの和を乱さないように過ごすタイプでした。

それが、カラーセラピーで、潜在的にこれまで目を背けてきた問題に直面し、さらに数秘のセッションを受けて、本当の私は行動を起こし、様々なチャレンジや体験を通して変容していくことを望んできたと知ったのです。

最初は「まさか」と受け入れられなかったのですが、次第に「自分が自分の味方になってあげよう」と思い始め、昔だったら選択しなかったであろう、変化の波に飛び込むことにしました。

そこで待っていたのは、新しい生活の中で感じる至福感。

人生のステージも、どんなことにチャレンジするかも、生まれる前に、他でもない自分が設定してきたことを知って、

人生の青写真がくっきりと浮かびあがった時から、今置かれている環境も、人間関係も、すべてが宝物のように輝き始めたのです。

「ああ、私は生きている」。

魂の願いにしたがって もたらされたのは、思ってもみなかった「幸せに包まれている」感覚でした。

2019年に大きな手術をしたのですが、肉体的そして精神的な苦しみの中にあっても、私はそれらを「受け入れる」ことができました。

全ては、自分の魂が望み、もたらしてくれた人生のギフトだと知っていたからです。

自分が決めてきたことなんだ。

そう思えることは、強さにつながるのですね。

病気は、生まれる前に決めてきた任務をまっとうしよう、という熱い思いを蘇らせてくれました。それは、

●内側から溢れる美しさを充分に表現できる肌や、すべての基本となる健康なカラダづくりのお手伝いをさせていただくこと。

●色や数を通して、ご自分自神に再会する道案内をさせていただくこと。

●天と地の架け橋となり、喜びと共に「今　ここ」を輝いて生きる方を増やすこと。

１人でも多くの心優しき女性が、自分を犠牲にすることなく、自分を愛おしく思い、個性を輝かせて生きることを自らに許していただきたいのです。

人生の時間は、貴重であり有限です。

どうか心からの笑顔と共に過ごしてください。

きらめく宝物は、外に探しても見つかりません。神秘の存在である、貴方の内側にあります。

色や数が、見つけられるのを待っている宝箱の蓋を開けてくれるかもしれません。

カラダを清らかにすることが、魂の目覚めにつながるかもしれません。

これまでの人生で培ってきたものが少しでもお役に立てるよう、私自身、今現在もステップアップしながら精進を続けております。

声なきメッセージに、ぜひご一緒に耳を傾けましょう。

お会いできるのを楽しみにしています。